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スポーツ現場での急性期対応を想定したシナリオトレーニング -第2弾-
スポーツ現場での急性期対応を想定したシナリオトレーニング -第2弾-
スポーツ現場で起こる脳振盪や熱中症は、重症化しやすく適切な対応が求められます。今回は脳振盪と熱中症の基礎知識を学び、急性期対応に必要なスキルを養う機会を設けました。
1.会期:2024年8月30日(金) 19:00〜20:30
2.会場:東京体育館 第一会議室
交通アクセス | 東京体育館 | 公益財団法人 東京都スポーツ文化事業団 (tef.or.jp)
3.運営スタッフ
・講師 :渡邊祐介 先生(スポーツ局 子供の健康安全部 部長、JSPO-AT)
・アシスタント:鈴木 享之 先生(スポーツ局次長)、森本 孝則 先生(スポーツ局 子供の健康安全部 副部長)、生井真樹(スポーツ局 スポーツ支援・推進部 部長)
・運営スタッフ:岩山 睦先生(スポーツ局 人材育成部 部長)
4.定員:20名
5.参加費
東京都理学療法士協会正会員:1,000円
東京都理学療法士協会正会員以外:3,000円
6.内容:脳振盪、熱中症の急性期対応(講義、実技)
7.持ち物:運動しやすい服装
*本会場には更衣室がない為、お着換えの必要がない服装でお越しください。
8.申込URL