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東京都理学療法士協会杉並支部主催Web研修

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新型コロナウイルスの感染が長期化することで、私達の臨床にもさまざまな影響が生じてきています。

既に始まっているポストコロナの患者や利用者の受け入れをテーマに研修を行います。

シンポジウム形式により、病院、老健、通所リハ、訪問リハからの報告後に、参加した皆さんと意見を交換したいと思います。

感染予防対策に加えて、ポストコロナの患者や利用者への理学療法について各施設の知見を共有し、今後の臨床に役立てていきたいと考えています。

プログラムは下記の通りです。皆さんの参加をお待ちしています。

  

研修名:ポストコロナの理学療法

  

開催日時:2021年5月23日(日)、10:00-11:30

  

内容:シンポジウム形式による意見交換(感染予防対策、ポストコロナの患者や利用者への理学療法)

 シンポジスト:中野雄一朗(荻窪病院)、藤本僚子(東京衛生アドベンチスト病院)、

        大澤諭樹彦(老健くぬぎ)、中崎恭江(西荻窪診療所 通所リハビリテーション)、

        高林未知枝(河北訪問看護)、

 司会:森山広樹(河北リハビリテーション病院)

  

参加方法:参加費無料。杉並区施設は自由参加、区外施設の方は定員30名。

 事前申し込みにてZOOMミーティング招待状を送ります。

  

参加申し込み締め切り 5月21日(金)

  

問い合わせ: 河北総合病院 石毛崇 t-ishige@kawakita.or.jp