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第10回効果をあげる理学療法技術としての装具療法を考えるフォーラム

★事前申し込み受付中です!



・テーマ:下肢装具の活用方法 応用編 ~もっと装具に出来ること~


・会期:2023年3月11日(土)9:50~16:15


・フォーラム長:中野克己(日本保健医療大学)


・HP  https://www.jptsat.jspt.or.jp/convention/541/

  
・開催方法:ハイブリッド形式(順天堂大学+オンライン)


・対象     理学療法士及びリハビリテーション関連職種(義肢装具士・医師等)


・定員数 対面120名、オンライン300名

   


・参加費 日本支援工学理学療法学会 専門会員A・B:2,000円 一般会員・協会会員:3,000円 

     協会非会員:5,000円 他職種:4,000円 学生:無料

   


・申し込み 日本理学療法士協会会員 マイページより受付中


      セミナー番号 対面参加 106164 オンライン参加 106162


     *協会会員外、他職種、学生の方は以下のURLよりお申込みください。

https://forms.gle/MdPhw3jCv6NeC45UA

   
   

・プログラム


10:00~11:00


 【基調講演】下肢装具の有効活用において、これから進むべき方向性について


   講師:勝谷将史(西宮協立リハビリテーション病院)


   司会:小川秀幸(埼玉県総合リハビリテーションセンター)


11:10~12:10


 【教育講演1】脳卒中片麻痺者に対する下肢装具の応用的活用法~足底圧に着目した姿勢・歩行の制御法について~


   講師:中野克己(日本保健医療大学)


   司会:宮原拓也(上尾中央総合病院)


12:50~13:50


 【教育講演2】生活期を見据えた回復期病棟での装具の応用的活用法について


   講師:田中惣治(済生会東神奈川リハビリテーション病院)、林翔太(済生会東神奈川リハビリテーション病院)


   司会:春名弘一(北海道科学大学)


14:00~15:00


 【一般演題】 4演題


   座長:栗田慎也(東京都立大久保病院)


15:10~16:10


 【シンポジウム】参加型ディスカッション テーマ:装具フォローアップと地域連携


   講師:鈴木啓太(PO-Links鈴木啓太氏)、阿部紀之(千葉大学予防医学センター)


   司会:中村学(済生会東神奈川リハビリテーション病院)



*一部アーカイブ配信を予定しています。


*新型コロナウイルスの感染状況の拡大などにより、ハイブリッド開催から完全Webでのオンライン開催に変更となる場合があります。


 オンライン開催に変更となった場合には、現地参加にお申し込み頂いた方々は、キャンセルではなくオンラインでの参加に変更となりますことをご承知おき下さい。


*学術事業(本フォーラム含む)は日本理学療法士協会の生涯学習制度の点数・ポイント対象外です。



【問い合わせ】 準備委員長 小川秀幸


        E-mail: number.e.ight@icloud.com