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組織運営検討委員会委員の募集について

2021年8月吉日 

公社)東京都理学療法士協会 正会員各位

公社)東京都理学療法士協会

会 長 森島 健

組織運営検討委員会

委員長 豊田 輝

  

組織運営検討委員会委員の募集について

  

拝啓 残暑の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は本会運営に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、この度、これからの時代にマッチしながら、社会からの要請に応答できる継続的な組織運営を目指すにあたり、「組織運営検討委員会」を特設委員会として設置することになりました。

つきましては、本委員会の委員として「正会員の皆様から3名ほど募集」させていただきます。

会員の皆様におかれましては、お忙しいところ恐れ入りますが、今後の本会組織運営におきまして忌憚のないご意見を委員としてご提言いただけますようお願い申し上げます。なお、募集期間内に多数の応募をいただきました場合には、広く会員のご意見を反映できるよう会員の各種属性から選考させていただきます。詳細は、以下の「委員募集に至った経緯について」ならびに「執行部からの提案について」をご参照いただけますと幸いでございます。

今後とも、本会運営にご理解とご支援を賜れますようお願い申し上げます。

敬具

  

【委員募集に至った経緯について】

 2021年度定期総会に先立ち、本会代議員より以下のように「本会代議員の役割や在り方」に関するご質問(No:2021.001)をいただきました。これに対して本会執行部にて協議した結果、総会時に以下の回答をさせていただきました。

  

●質問内容

「代議員の役割について」
本会が代議員制となってから4年が経過したが、代議員が集まる機会などが年1回の総会しかなく、代議員の役割が明確とは言えない。代議員は会員の代表であるはずだが、会員の意見が反映できているとは思えない。各代議員へその在り方について執行部から明示いただきたい。
<質問の背景・理由>
現在の総会では、議論が活発ではなく理事会の補完勢力にすぎないと危惧している。より良い会とするために、会員の意見をもっと集約し反映させるべきであると考える。
  

●執行部からの回答

ご質問ありがとうございます。まずは、本会運営にあたり、代議員の皆様におかれましては、これまでお忙しいところにも関わらずご理解とご支援を賜っておりますことに改めまして感謝申し上げます。

さて、ご指摘通り、本会が代議員制となり会員全体の意見を代議員各位が如何に執行部へ届け、より良い公益社団法人として運営していくかにつきましては、理事会でも継続的に協議しております。この度、代議員より貴重なご意見を賜りましたので、現時点における本会執行部の見解を定款および定款細則に基づき、以下のように回答させていただきました。

  

1.定款および定款細則において代議員に関する項で定められている内容について

本会定款では、代議員に関する事項は、「第3章会員 第5 条(法人の構成員)、第4章総会 第11 条(構成)、第14 条(招集)、第15 条(議長)、第16 条(議決権)、第17 条(決議)、第5 章 役員等(役員の解任)、第8 章 定款の変更及び解散、第38 条(定款の変更)、第39 条(解散)、第40 条(公益認定の取消し等に伴う贈与)、第41 条(残余財産の帰属)」に定められております。また、定款細則でも「Ⅶ 代議員に関する項」で定められております。

  

2.定款・定款細則から総じて考える「代議員の位置づけ・役割」について

(1)本会における代議員の「位置づけ」

本会最高意思決定機関である総会の構成員であり、各ブロックから選挙で選出された正会員であることより会員を代表する立場にある者と考えます。また、本会最高意思決定機関である総会での議決権を有することより、本会運営がその目的から逸脱していないか、適正に運営されているかについて会員を代表して監督するとともに本会がより良い運営となるよう執行部とともに協議する立場にあると考えます。

  

(2)本会における代議員の「役割」

 具体的には、本会最高意思決定機関である全代議員で構成される代議員総会では、理事・監事の選任権、決算の承認、定款の変更など本会運営における重要事項の議決権を有します。また、本会解散や役員の解任の訴え等、本会の存続に関わる権利を有しております。

これら代議員に付与された権利を適切に行使することにより、本会の適正な運営が確保されます。そのため代議員には、本会運営に際して現状の課題およびその課題改善策を検討するための情報提供や意見を執行部へ届け、本会のより良い運営を執行部とともに協議する役割を有していると考えております。

  

3.これまでの理事会における代議員制に関する協議事項について

代議員制の発足以来、定款および定款細則における代議員の位置づけ・役割を鑑みながら、本会理事会ではこれまで会員の意見を本会運営に如何に反映させるか、代議員制を敷いた目的の達成のため継続的に協議して参りました。

  

<これまでの理事会での協議事項>

  • 代議員への本会事業に対する情報提供機会をどのように創出するか
  • 執行部との意見交換会をどのように設定するか
  • 選出されたブロック内での代議員間の意見交換会をどのように設定するか
  • 組織図内ブロック部長と代議員との関係性をどのように制度化するか
  • 全代議員間での意見交換会をどのように設定するか
  • 代議員各位の本会での役割遂行を支援するための組織をどのように体制化するか

等々

  

【新組織(組織運営検討委員会)の発足について】

上記3の理事会協議事項をふまえ、2021年度新組織(新しい特設委員会)を設立致します。

  
組織名称 (特設委員会名) 組織運営検討委員会
検討事項(骨子) 理事数・代議員数・代議員制の強みを活かした組織活動など上記3の「これまでの理事会での協議事項」を含めた事項についてご提案をいただきます。
委員 理事枠(委員長:豊田 輝、委員:田代文子・岡安 健) 代議員枠(ブロック代議員代表から推薦を受けた各1名×6ブロック=6名) 正会員枠(正会員から公募3名程度)
委嘱期間 原則、1年(再任あり)
活動頻度 1~2回/月 会議出席(感染状況に応じてWEB開催)
業務内容 会長より委託された事項について、指定された理事会までに本委員会で協議いただき、委員会として提案書を作成しご提出いただきます。
報酬 なし(本会規定に基づき交通費およびお弁当代のみお支払いあり)
   

【正会員枠(3名程度)の応募方法について】

 上記、「組織運営検討委員会」における正会員枠の委員を公募いたします。立候補される正会員は、別紙の「組織運営検討委員会委員立候補届」に必要事項を記載の上、以下の提出先へメールにてご応募ください。立候補届を受け取り後、応募者には個別でご返信させていただきます。

 今後の本会運営が会員の皆様にとって、また、都民の皆様にとってより良い体制となりますよう、正会員の皆様の忌憚のないご意見を本委員会に届けていただけますようお願い申し上げます。

  
  • 立候補届提出先:tpta@eagle.ocn.ne.jp
  • メール件名:「組織運営検討委員会委員 立候補届の提出」
  • メール宛名:組織運営検討委員長 豊田 輝 宛
  • 申込期間:2021年8月25日(水)正午まで
  

●最後に

引き続き、社会からの要請に応答できる継続的な組織構築を目指すほか、会員の皆様が所有感を持てる本会となりますよう執行部一同、努めてまいります。

今後とも、本会会員の皆様におかれましては、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。